競争戦略とはあなたの会社の強みを見える化し、競合の強みを取捨選択して戦うこと

矢印

このサイトに来ている方は、企業で日々競合他社と戦っている担当の方、もしくは経営者の方だと思います。

 

みなさん、業界や環境はいろいろあるとは思いますが、競合他社との競争で日々頭を悩ましているのでしょう。

そう、営業戦略、経営戦略と同時に考えていかねばならない重要なところです。

 

 

競争戦略とはマイケルポーターが提唱している差別化戦略・集中化戦略・コストリーダーシップ戦略が融合したもの、と説明されれば、なんとなく納得される人も多いと思います。

 

でも中小・中堅企業が、競合と差別化を図れ、ニッチな部分で戦え、価格競争・コスト競争で競合に勝て、と言われても「どうやって??」で止まってしまうのではないでしょうか?

 

書籍のフロー図に書くようにうまくビジネスは動かないものですし、差別化が自分達でできるようであれば、経済環境があまり好転しない昨今、経営者達は絶対に取り組んでいたはずです。

 

 

中小・中堅企業でも取り組める競争戦略とは

 

中小・中堅企業では価格競争は捨てた方がよいと考えます。例えばトヨタ自動車のコスト削減力はすさまじい物があります。

購買力があり、販売力があり、業務効率化能力がある競合と価格で対峙すれば疲弊競争になるのが目に見えているからです。

 

その代わりに、まずは掘り起こすのです。

 

 

何を?

 

それは差別化のネタになるあなたの会社の強みです。

 

顧客が欲しいのはあなたの商品・サービスではありません。

商品・サービスの先にある「悩みの解決」や「効率化」や「コストダウン」や「イライラの解消」や「欲求を満たす」ことなのです

 

その視点で、あなたの会社は顧客の何になっているのかをリストアップし、潜在顧客が共感するストーリーをまず作るのです。

これは企業戦略として重要です。

 

共感できるストーリーができたら、次は競合です。

 

 

競合の強みとあえて戦わない戦略を取る!

 

 

競合の強みがA、B、Cだったとします。

あなたの会社の強みがB、C、Dだっとします。

 

ここであえて競合の持っているBを捨て、

競合の持たないDを目立たせ、

さらに競合とかぶるBをさらに顧客にとって優位に見せていく手法を取ることができます。

 

ここまで触れてきた競争戦略はほんの一部ですが、これらはブランディングとセットで行うことにより、完全に強いコンテンツとしての競争戦略が出来上がります。

 

ちなみに、ブランディングって、広告の言葉では?と勘違いされる人も多いですが、

競争戦略の源=ネタになるのがブランディングです。

 

ブランディングは広告を行うことでも、イメージアップでも、ブランド商品を作ることでもありません。

潜在的な顧客に「あなたの会社は絶対に必要です。商品・サービスは私たちにとって必須です。」と認知させるネタ作りの方法なのです。

 

より詳細が気になる方はこちら

 

 

コメントは受け付けていません。